この総苞外片の状態も、記入する際に迷うところです。 というのはこれは連続して変化していますので、どっちに入れて良いか決められない場合があるからです。 この特徴はあくまでも参考として用いますので、迷った場合は調査者の判断でどちらかに丸をつけてください。 参考までにそれぞれの状態の総苞外片の写真を示します。